今回、この記事ではベラジョンカジノのバカラについて解説していきます。
カジノと言えばバカラが有名だけど、いまいち
やり方がわからない。
ベラジョンカジノのバカラは、今までやってきたものと違くてよくわからない。
バカラやるといつも負けてしまう!少しでも勝ちたい!
そんな人たちの為に、ベラジョンカジノのバカラはどんなものなのか?
徹底的に解説していきたいと思います。
- ベラジョンカジノのバカラのルール・やり方
- バカラの戦い方・考え方ロジック
ベラジョンカジノとは?特徴を徹底解説
まずベラジョンカジノとは国内外問わず、2010年に開設して以来常に人気上位オンラインカジノサイトに名前が上がる超有名サイトです。
日本において、オンラインカジノはカジノ法案によって最近認知されるようになって
またYoutuberの活躍などにより、認識がさらに広まったと思います。
そこで安心性の高さでも有名なベラジョンカジノの特徴についていくつか書いていきたいと思います。
ベラジョンカジノの特徴:豊富なボーナス
ベラジョンカジノには様々なボーナスが配布されています。
- キャッシュ型:入金したキャッシュと同じように使えるボーナス
- ゲーム無料型:X回ぶん無料!のようなゲームをプレイできるボーナス
これらのボーナスは登録した時や、時期に応じたイベント、日々のクエストなどで貰えます。
ですので、もし入金した分を減らしてしまった場合でも、ボーナスで一発逆転も大いに可能!
現在登録時のボーナスはトータルで最大$1000が貰えます。
ラジョンカジノの特徴:多種多様な入金・出金システム
ベラジョンカジノではクレジットカードや仮想通貨に至るまで、様々な手段に対応しています。
またベラジョンカジノで稼いだ分を出金する際には銀行口座へ直接振り込みが可能になっています!
入出金の手段や、限度額、手数料などについては以下のリンクに掲載してあります。
多種多様なゲーム
そもそもベラジョンカジノには沢山のゲームが存在しています。
カジノと言えばの、バカラやブラックジャック・ルーレット・ポーカーや
さらには決してメジャーではない、マイナーなゲームまでの総勢1500種類以上のゲームが現在用意されています。
しかし、それらのゲームはベラジョンカジノが運営・開発しているわけではありません。
全て他者のゲーム開発メーカーが開発し、それを第三者機関による検閲を受けています。
ですので、ベラジョンカジノが予めプレーヤーが負けるように設定しているとは言えなさそうです。
ゲームのシステム
またベラジョンカジノのゲームには全てRNGというシステムが適応されています。
RNGとはランダム・ナンバー・ジェネレイター(Random Number Generator)の略です。
このRNGというシステムは、ランダムで数字やカードを出すシステムです。
つまり全てのゲームにおいて、運営側が得をするように仕掛けられているわけではなく
プレーヤーの全てが公平にギャンブルをできるようになっている、ということです。
なのでゲームそのもの、ゲームのシステムの上からでは不正が働かれているという考えは否定できそうです。
勝ちやすく、負けやすい?バカラの基礎知識
そしてベラジョンカジノのバカラについて書いていく前に
まずは基本的なバカラそのものについて解説していきたいと思います。
バカラはカジノの中でも上位人気
まずバカラというのは、世界中どこのカジノにも置いてあるほどの有名なゲームです。
非常に高い人気があり、それはカジノに訪れた日本人にも当てはまるそうです。
人気の要因として、ルーレットのようにかなりシンプルなルールがあります。
ルールについては後述しますが
殆ど2分の1勝負のハイ・アンド・ローです。
つまり勝つか負けるかの数字勝負。
日本賭博の半丁に似ています。
ブラックジャックやポーカーに比べ、外見上勝率が高くシンプルな上に戦略が少ないというのもあります。
バカラは勝ちやすく負けやすい
そのためバカラでは大きく勝つ人もいれば負ける人もいます。
ギャンブルには期待値(EV)というものがあります。
例えばジャンケン勝負に賭けるとします。
ジャンケンでの勝率は2・3人の時には33%となります。
この時に勝ちに100円を賭けたら、勝つ確率は33%
つまり33円は戻ってくると考えられるのです。
この考え方が期待値です。
その期待値がバカラにおいてはほぼ50%。
こいった魅力により大きく賭けては、結果が真逆な人が出やすいということです。
日本人でも昔有名なギャンブラー・柏木昭男という方がいました。
この方はかつてドナルド・トランプとバカラで2度勝負し
1度は$6M勝ち、1度は$10Mの負けが生まれています。
それに1990年には一晩で29億円も勝ち取っています。
しかし最後には借金をして、カジノ側にも不払いなどが生じていました。
バカラは夢を掴みやすいですが、その分破滅しやすい側面もあります。
バカラの基本ルール
バカラは基本的にはディーラー対ギャンブラーのサシ勝負に、周りが賭けていると思ってください。
賭けた方が勝てばお金が増える仕組みです。
そして大まかなルールは以下です。
・A~9は数字のまま。10・J・Q・Kは0としてカウント
・ディーラ側とギャンブラー側に2枚のカードがそれぞれ配られる
・引いた2枚のカードを足して、下一桁を競う(17なら7)
・2枚引いて6以下ならもう1枚強制で引く
・最終的に数字の高い方が勝ち
大まかには以上のようになっています。
バカラはカジノやサイトによってルールが異なりますが
ローカルルールを除いて、基本ルールはどこも変わりはありません。
ベラジョンカジノのバカラは勝てる?
そしてベラジョンカジノについてです。
ゲームの安心性については先述しました。
ですが実際問題、文章だけでは安心かどうかはわからないというのが一般感情だと思います。
ベラジョンカジノのバカラの評判
今日も朝からしっかり
稼働😊✨バカラで日給23000円から始まる月曜日の朝🥰
てか先程の弊社配信
遂にタイ当てちゃいましたねW W Wかけてた人8倍です(笑)
おめでとうございます🥺
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— 🦠コロナRAIKU🦠 (@zzzibura) September 28, 2020
最近は暇があったら軽く触れる程度にしてます。
ゆるく入って3日で15万はボチボチ🙄
勝率も良き👌#オンラインカジノ#オンラインバカラ#ベラジョンカジノ#バカラコンサル#バカラロジック#luc888 pic.twitter.com/W5NsbY6o9B
— バカラ伯爵 (@yo_e6o) September 29, 2020
ベラジョンカジノのバカラについての評判をTwitterで検索して見ましたが
負けた等の悪い評判が見た限りでは見当たりませんでした。
筆者があえて載せていないのではなく、本当に見あたらないです。
気になる方は調べて見てください。
全くないというのは些か不思議なのですが、
とりあえずは勝っているという人は少なくともいるという証明にはなるのではないでしょうか。
ベラジョンカジノのバカラのルール・遊び方
ベラジョンカジノにおけるバカラのやり方は先述した方法と殆ど同じです。
先ほどのディーラー側というのが、ベラジョンカジノにおいてはバンカーです。
プレイヤーはプレイヤーのまま。
それでどちらが勝つのか賭けるのですが、ベラジョンカジノは単にバカラと言っても
沢山のバカラが存在しています。
ですがそれらは大きく2つに分けられます。
- 勝つか負けるかのみ賭ける
- それ以外に賭ける場所がある。
つまり全てのバカラは必ず1のゲームであり、それ以外の追加ルールがあるかないかの違いです。
そしてその追加のルールの詳細はどれも一緒のようです。
- どちらかのペア(A) :バンカー・プレイヤーのどちらかにペアが配られる
- パーフェクトペア(A) :バンカープレイヤーの両方にペアが配られる
- バンカーペア :バンカーにペアが配られる
- プレイヤーペア :プレイヤーにペアが配られる
- スモール :ゲームが両方のカードがそれぞれ2枚で完結する(=両方とも配られた時点で6以上)
- ビッグ :ゲームが両方のカードがそれぞれ3枚で完結する
*1 ペアとは最初に配られた2枚が同じ数字同士のこと。
*2 Aと表記したものはゲームによってはない
以上がベラジョンカジノにおけるバカラのルールです。
あとは自分が次のゲームで勝つ・来ると思った場所に賭けるだけです。
オッズ(勝利したときに返ってくる倍率)はゲームごとによって様々なようです。
オッズとは基本的には確率によって決められています。(オッズx勝利する確率=100%)
例えば20%の確率のものはオッズが5倍になっています。
つまりオッズが5倍に賭け続けたら、最終的には所持金が変わらない状態になってしまうということです。
ですが賭け続けているといずれ破産するのが大半です。
収支がトントンになるには1000回以上賭けないといけません。
大きく見ると20%でも、小さい場面では5%になることもあるからです。
つまり20%だからと言って、自分の所持金や傾向・戦略を考えないと
いずれトントンだからと言っても、負ける波に襲われたら破産です。
バカラの戦略
以上まではベラジョンカジノのバカラについて記述しました。
以下よりはバカラそのものの考え方や、バカラとはこういうものであるということを解説します。
戦略を考える前に
まずバカラを考える上で大事なのはルールです。
ここまでの間に幾つかのルールを書きました。
ですがバカラをプレーした人には、「おいそれだけじゃねえぞ!」と言われてしまいます。
実はバカラには大きなトリックがルールの中に隠されています。
- ルールにおけるディラー側の有利性
- タイという存在
この2つを理解せずに、単純に勝つか負けるかだけの勝負だと思うと絶対に負けます。
バカラにおけるディーラーの有利性
まずルールは先述したとおりです。
最初に2枚ずつ配られて、その後数が小さければもう1枚強制でひくというのがルールです。
ですが大事なのは最後に3枚目を強制的に引くというのには大きなトリックがあります。
それはディーラーは引かないこともできるということです。
例: プレイヤー 5・8(=3) ディーラー 9・3(=2)
この状況においてはどちらも6以下なので強制的に3枚目を引きます。
ここでもしプレイヤーが3枚目に8を引いたとします。
するとプレイヤーは1になります。
ここでディーラーは引かずに勝利になります。
つまりディーラーは3枚目を同時に引く状況の場合負ける確率が低いということです。
もし仮に3枚目でプレイヤーがディーラーに勝っても、ディーラーは3枚目を引くことが可能です。
なので最初の2枚の段階でプレイヤーは9でない限り負ける確率があるということです。
それに9でもタイの可能性があります。
そしたら有利なディーラーに賭けていれば良いのではないのか、となるかと思います。
ですがオッズは異なっても、どこもプレイヤーに比べてディーラーのオッズは小さいのです。
先ほども説明したように勝つ確率が高いとオッズが小さくなります。
どこでもプレイヤーのオッズが2倍なのに対し、ディーラーは2倍以下になっています。
ベラジョンカジノでは1.95倍です。
これがどういうことなのかは以下です。
例: $100をディラーに賭け続ける(オッズ1.95倍)
最初ディーラーが勝って$195が返ってきて、$95の利益です。そしてまた$100賭けます。
しかし次のゲームでプレイヤーが勝ったら、$95の利益で$100掛けたので、トータルー$5です。
この時点ではもう賭けられません。
ずっとディラーにかけていると次のベットで必ず損失が生まれるということです。
そしてプレイヤーが勝つたびに利益はベット額の0.05%ずつ減っていきます。
4回勝ったら+$380ですが、そのあと4回負けたらー$400です。
収支ー$20です。
もっとリアルな設定にします。
所持金$2000・同じオッズで、ディーラに$100ずつ賭けます。
もし100回勝って+$9500、100回負けて−$10000になったとします。
勝ち負けはイーブンでも、最終的には$1500になり負けです。
さらにタイの可能性もあるので、タイにかけていない場合$1500以下になっている確率が高いです。
先ほどもオッズの説明で言いましたように、勝ち続けることもあれば負け続けることもあります。
いくらディーラーが勝つ確率が高くても、ある場面では著しくディーラーが負ける確率が高いということもあります。
- ディーラに賭け続けたら負けた時に賭け金以上に減る。
- プレイヤーに賭け続けたら負ける確率が高い。
タイの存在
そしてもう一つ、タイというのがあります。
これは引き分けということです。
お互い完成した数字が同じ場合にタイが成立します。
そしてタイが成立した場合、プレイヤー・ディーラーどちらに賭けても負けになり
賭け金は没収されます。
そしてタイが起きる確率というのは多くはないですが、ごく稀であるというわけでもありません。
タイが起こる確率というのは10%ないくらいです。
つまりディーラーかプレイヤーのどちらかに賭けていた場合、
10回に1回の確率で必ず負けるということです。
バカラの戦略
以上のバカラのルール・トリックを参考にして戦略を練ることが大事です。
大まかにまとめると、バカラの対策としての要は
同じところに賭け続けるのは危険ということです。
そしてバカラはランダム性が高いゲームです。
そのためこれがきたらこうするというような戦略は基本ありません。
それを考慮した戦略をいくつか紹介していきたいと思います。
モンテカルロ法
これはベットの戦略の一つです。
カジノ界ではかなり有名で古典的な手法の一つです。
内容としてはまずランダムに連続した数字を3つ選び、紙などに記録します。(1、2、3)
そして両端の数字を足して、その数字分賭けます。(1+3=4=$4賭ける)
出た数字を右端に記入します。(1、2、3、4)
そしてゲームに勝った時には両端の数字を消します。(2、3)
そこで残った数字を足し、賭けて、記入します。(2+3=$5賭ける・2、3、5)
反対に負けた場合は数字を消さずに、勝つまで両端を足していきます。
最後数字が一つになったら終了です。もう一度始めるでも、止めるでも自由です。
*オッズが2倍の場合は数字を両端1つずつ。3倍の場合は両端2つずつ消す。
モンテカルロ法の場合は高確率で利益が生まれます。
しかし稀にマイナスになることもありますし、利益が小さいです。
大きく負けることがなく、最終的に利益が出る確率が高い。
・時間がかかる ・ある程度の所持金が必要(私は最初のベット額は、最高で所持金の300分の1にするようにしています。) ・オッズが2倍以上でないと効果を発揮しない。
モンテカルロ法はコツコツ利益を出すということがメリットでもあり、デメリットでもあります。
最終的に数が大きくなりすぎて負けてしまうこともあります。
その他のベット戦略
モンテカルロ法以外にもベット戦略はあります。
・ダランベール法 :最初にベット額を決めます。仮に$100だとしましょう。もし負けた時には$100追加して$200を賭けます。また負けたら$300を賭けます。そこで勝ったら$100をマイナスして$200にします。 最初に賭けた額を、勝ったら引いて負けたら足していくのがダランベール法です。 ・マーチンゲール法 :はじめにベッド額を決めます。そして次にかける時はその額を負けたら倍にして、また負けたら、倍にした額をさらに倍にしていきます。 勝ったら最初の額に戻します。 ・パーレー法 :マーチンゲール法の真逆です。勝ったら倍にしていき、負けたら最初の額に戻します。 これらのベット戦略は非常に利益が大きくなる可能性があります。 ですがその分大きく負ける確率が高いです。 コツコツ確実に勝つか、リスク承知でもちょっとでも多く稼ぎたいかの違いです。 以上はかなり理論的な戦略で、しかもバカラそのものの戦略というよりは ベットの戦略です。 先ほども書きましたが、バカラには ブラックジャックでいうカウンティングやベーシックストラテジー ポーカーでいうハンドレンジやポジティブ・アグレッシブのような これと言った戦略はないです。 ですので一応以下にバカラ自体の戦略を解説しますが あくまで理論ではなく、噂やジンクス程度に捉えてください。 バカラにはタイがあります。 そのタイが出る確率は10%弱です。 ですがタイが1度出ると、連続でもう1度タイが来ると言うジンクスがあります。 これは私個人の経験でもありますし、某有名Youtuber兼プロポーカープレイヤーの方も言っていました。 これはあくまでジンクスです。確実ではありません。 一応タイが出たら、次のゲームでバンカーなどに賭けているのと同額を タイに賭けてみると言うことです。 バカラをプレイすると大体上の画像のような表が見られます。 これはバカラ罫線と言います。 この表は、要は今どういう波になっているのかを表すものです。 左上に1番最初に勝った側が丸で表示されます。 そして次のゲームで同じ側が勝てば丸が下に表示され、違う側であれば横に表示されます。 タイは連勝とみなされるので下に表示されます。 これを利用して賭ける、戦略というよりルーティーンや願掛けに近い方法があります。 要はルーレットでも赤と黒があって、赤が6回連続で出たら、流石に黒が出やすい状況ですよね。 同じ2分の1でも、先ほども説明しましたように、小さい局面では確率は異なるからです。 なので大きく出やすい・勝ちやすい傾向に賭けてみると言うのがあります。 以上ベラジョンカジノのバカラのルール・やり方や バカラの戦略・ロジックについて書いてきました。 簡単にまとめると以下のようになります。 バカラはギャンブル性が高い故に、 ありえないくらい稼げることもあれば、破産してしまうこともあります。 しっかり自分の経済状況を考慮しつつプレイを心がける必要があると思います。 またベラジョンカジノには金額を自分で制限できるシステムがあるので しっかりと確認しておきましょう。バカラにおける有名なジンクス
タイのジンクス
バカラの罫線
縦に伸びるような表であったら、連勝をする傾向にあるということなので、前のゲームで勝った側にベットする
横に伸びるような表であれば、前のゲームで負けた側にベットする
と言うようなものです。
ベラジョンカジノのバカラについてのまとめ