ベラジョンカジノとは？実際にプレイしてみた感想を徹底レビュー

今回の記事ではベラジョンカジノを実際に筆者がプレイしてみて、

ベラジョンカジノは果たして勝てないのか？儲からないのか？

検証してみました！

記事の内容は大まかに以下のようです。

ベラジョンカジノとは？特徴を徹底解説

まずはベラジョンカジノ特有のポイントについて解説をします。

ベラジョンカジノで最も注目したい特徴は以下の通りです。

ベラジョンカジノの特徴：豊富なボーナス

ベラジョンカジノには様々なボーナスが配布されています。

これらのボーナスは登録した時や、時期に応じたイベント、日々のクエストなどで貰えます。

ですので、もし入金した分すってしまったりしても、ボーナスで一発逆転も大いに可能！

現在登録時のボーナスはトータルで最大＄１０００が貰えます。

ラジョンカジノの特徴：多種多様な入金・出金システム

ベラジョンカジノではクレジットカードや仮想通貨に至るまで、様々な手段に対応しています。

またベラジョンカジノで稼いだ分を出金する際には銀行口座へ直接振り込みが可能になっています！

入出金の手段や、限度額、手数料などについては以下のリンクに掲載してあります。

2020年9月25日ベラジョンカジノの登録方法・注意点｜登録できない時の対処法まで徹底ガイド

ベラジョンカジノのゲームの種類・システムを徹底解説

ベラジョンカジノはオンラインカジノの中でもボーナスや入出金の方法が多様であることを解説しました。

ではゲームの種類やシステムはどうなのでしょうか？

以下では特にベラジョンカジノのゲームの種類やシステムについて解説します。

ゲームについて

そもそもベラジョンカジノには沢山のゲームが存在しています。

カジノと言えばの、バカラやブラックジャック・ルーレット・ポーカーや

さらには決してメジャーではない、マイナーなゲームまでの

総勢１５００種類以上のゲームが現在用意されています。

しかし、それらのゲームはベラジョンカジノが運営・開発しているわけではありません。

全て他者のゲーム開発メーカーが開発し、それを第三者機関による検閲を受けています。

ですので、ベラジョンカジノが予めプレーヤーが負けるように設定しているとは言えなさそうです。

ゲームのシステム

またベラジョンカジノのゲームには全てRNGというシステムが適応されています。

RNGとはランダム・ナンバー・ジェネレイター(Random Number Generator)の略です。

このRNGというシステムは、ランダムで数字やカードを出すシステムです。

つまり全てのゲームにおいて、運営側が得をするように仕掛けられているわけではなく

プレーヤーの全てが公平にギャンブルをできるようになっている、ということです。

なのでゲームそのもの、ゲームのシステムの上からでは不正が働かれているという考えは否定できそうです。

ポーカーで稼げる？ベラジョンカジノの評判を徹底解説！

しかしシステム上不正が働かれていないとは言え、

ベラジョンカジノにはチップ制度やチャットの課金などがなく、純粋にプレイするためのチップ購入のみになっています。

実際にベラジョンカジノは儲かっているわけで、必ずどこかでプレーヤーから儲けを出しているはずです。

いくら文字で不正をしていません！と書いてあっても

本当は裏で不正を働いているのかもしれない。

ベラジョンカジノの評判は以下のようです。

はあー
疲れた疲れた。。

全然勝てないなあ#オンラインカジノ#負け#金儲け#即金#ベラジョンカジノ#インターカジノ pic.twitter.com/eSzUfGvS4X

— mct05r (@mct05rr) August 30, 2020

オンラインカジノだけは絶対してはいけません。
まれに勝つことがありますが、絶対にいずれはマイナスになります。
なぜかと言うとそういう風にできているから。
カジノ自体も勝てないようになってるし、普通の人の心も勝てないようになってます。#ベラジョンカジノ

— オンラインカジノ (@zgsROApR3kmn62Q) November 11, 2019

ベラジョン全く勝てない。#ベラジョンカジノ

— ダービー (@DanielleJderby) April 12, 2020

やはりベラジョンカジノで勝てないと言っている人が見られます。

結論そう思われる人もいるかと思います。

そこでこの記事を書いている私自身が実際にプレイしてみて

白黒はっきりさせていきたいと思います！

今回はポーカーをプレイ

今回私がプレイしたのは、ポーカーです。

ポーカーと言っても種類が沢山あります。

日本ではドロー・ポーカーという、一度だけ手札のカードを交換し相手と役の強さを競うポーカーが主流です。

しかしドロー・ポーカーは世界ではマイナーなポーカーで、かなり運要素が強いポーカーです。

そこで今回プレイするポーカーはテキサスホールデムです。

テキサスホールデムは運の要素が比較的に低いと考えられいます。

つまり実力で勝ち続けていける可能性が高いということです。

ですのでプレーヤーが勝ち始めると負けるように仕組まれているのか判別するには持ってこいなゲームと考えました。

ベラジョンカジノのポーカーはヘッズアップ（１対１のサシ勝負）で、しかもディーラーが降りることがありません。

なぜテキサスホールデムなのか？

通常テキサスホールデムが運の要素が少ないとされているのは、自分が弱くても賭ける額などから

自分より強い相手を降ろすことができるからです（ブラフ）。

ですのでヘッズアップで、しかも相手が降りないとなるのはかなり運要素が高くなってしまいます。

ではなぜ、その条件下でテキサスホールデムなのか？

その理由はテキサスホールデムのルールにあります。

テキサスホールデムでは賭けるタイミングが４回もあります。

通常ブラックジャックやルーレットなどでは、結果が出る前の１回しか賭けられないです。

ですがテキサスホールデムでは自分のカードだけをみて賭けるのは４回のうち、１回のみです。

それにどうしても勝てないと思えば降りることが可能です。

つまりテキサスホールデムでは

自分が強い時には沢山賭けることができて、負けてる時には負けを最小限に食い止めることができるということです。

ブラックジャックなどでは自分のカードが配られる前に賭けなくてはいけません。

それに比べて自分で賭けを調整できるテキサスホールデムは、

他のゲーム比べていまだ運の要素が低いと考えられます。

ベラジョンカジノは稼げない？実際にプレイして検証

口コミ・評判では稼げないという口コミが多いようでしたが、実際どうなのでしょうか？

筆者自らベラジョンカジノの口コミ・評判を検証します。

結論としては、初心者の私でもある程度儲かりました。

私の場合３０分で＄５０００が＄１６４７９までになりました。

基本的な戦い方

ベラジョンカジノのテキサスホールデムはヘッズアップで、しかも相手を降ろせない。

なのでタイトという戦法で戦います。

タイトというのは、強いカードが配られた時にのみプレイをしていくということです。

つまり相手に対して負けている可能性の低いカードの時のみプレイするということです。

弱いカードの場合は降りて（フォールド）、強い場合は賭けていきます（ベット）。

これはカードが配られた段階の話です。

そしてゲームが始まってからの戦い方は２通りです。

テキサスホールデムでは、先述したように賭けるタイミングが４回です。その４回は以下です。

このフロップ・ターン・リバーのタイミングでの賭け方が２通りあります。

まず１つはアクティブというものです。

これは例えば自分の配られたカードがAA（一番強い組み合わせ）だとします。

AAを持っている場合にワンペアやツーぺア・スリーカード・フォーカードでは絶対に負けません。

それにもしテーブルの５枚のうちにA以外のスリーカードがあれば、フルハウスで負ける可能性が低いです。

しかしストレートや、自分の持っているAとは違う柄のフラッシュが成立した時には負ける可能性が高いです。

ですのでテーブルの５枚でフラッシュやストレートが成立しないようであれば、賭け続けていきます。

このようにフロップなどの賭けるタイミングで、自分より強いと思えるカードが配られない限り賭け続けるのがアクティブです。

もう１つはパッシブです。

これは自分が勝っている可能性の低い状態で、基本的に賭けないで進めていく戦い方です。

例えば配られたカードが８とJで、しかも柄が違う（オフスーツ）とします。

テーブルの最初の３枚がA・K・Kだった時。

この場合相手がAかK、もしくはQを持っていれば勝てません。

ターンとリバーにK・Jが来たとしても負けるか引き分けの確率が高いです。

本来のテキサスホールデムでは相手が自分より弱いかなど判断できるのですが、

ベラジョンカジノの場合相手を降ろすことも、何を持っているか判断することもできないので

今回は賭けず（チェック）に進めていきます。

この戦い方がパッシブです。

以上のタイト・アクティブ・パッシブを組み合わせながらやっていけば、トータルで負ける確率は低いです。

もっと細かい戦略はあるのですが大まかには以上のようになっています。

プレイの結果

今回はベラジョンカジノのデモプレイで始めていきます。

最初に＄５０００からスタートします。

基本的にタイト・アクティブ・パッシブで戦うのですが、

途中から加えて負けたらベット額を倍にするようにしました。

そうすれば負けた分を勝った時に取り戻せます。

以上を踏まえて大体３０分近くプレイしました。

結果としては儲かります！

私の場合３０分で＄５０００が＄１６４７９までになりました。

途中総額チップが＄３０００まで下がったりしましたが、最終的には＄１６０００にまでなりました。

相手に有利なカードが配られても、自分のカードが結果勝つこともありましたし、その逆も起こりました。

また全財産かけたら必ず負けるというわけでもなく、私の場合３回オールインして３回とも勝ちました。

ベラジョンカジノのゲームまとめ

ベラジョンカジノのゲーム、少なくともテキサスホールデムとしては大きく不正が働いているとは感じられなかったです。

それに充分勝てます。

何も考えずにギャンブル性を高くして賭けていくと、勝つ可能性が低いのかなと思います。

しっかり戦略を持つ必要があると思います。

おそらくテキサスホールデムも負けたらチップを倍にするや、タイト・アクティブ・パッシブなどの戦略をなくして、

自由気ままに戦ったら負ける確率は高いと思います。

ましてやブラックジャックなどのギャンブル性の高いものであれば、イカサマしていると感じやすいのではないでしょうか。

良くも悪くもランダム性が高いシステムです。

ですので、負け続けることもあれば勝ち続けることも、相手がひたすら有利であったりすることもあると思います。

ですが必ずしもそういう状況が続くのではなく、必ず波があるということだと思います。

たまたまプレイして悪い波に襲われた人が、勝てないと言っているのではないかと考えられます。

私もプレイしている中で、マジかよ！？となる場面も多々ありました。

ちゃんとそこで引き際を見極めるのが大事かと思います。

ベラジョンカジノ他のゲームもプレイしてみた

とはいえベラジョンカジノのゲームはテキサスホールデムのようなゲームばかりではありません。

ギャンブル性が高く、戦略も難しくなるゲームの方が多いです。

そこでモンテカル法などの絶対に勝てる戦略など一切抜きで他のゲームをプレイしてみました！

全てのゲームで適当に賭け続けたらどうなるのか検証します！

先に結論をいうと結果は以下の通りでした。

＊全て＄５０００スタート

ルーレット

まずはルーレットです。

ルーレットといえば伝統的なモンテカルロ法という戦略があります。

掛け金に対して適切な賭けをしていけば、地道に勝てるという方法です。

ですが時間がかかりますし、ギャンブル性を高めて味わっていきたいと思います。

＄１００・＄２５０・＄３００・＄５００をそれぞれ適当なところに５回ずつ賭けていきます。

ルーレットの結果

まずは＄１００を５回賭けました。

結果は＋＄１００でした。

x３が１回とx２が２回当たりました。

次は＄２５０です。

結果プラマイ０でした。

x３が２回も当たったのに、なんとも味気ないです。

続いて＄３００。ここらへんに来ると緊張します。

ー＄３００です。

最後に＄５００賭けていきます。

ー＄１５００です。

最後に一発逆転目論んで１点狙いにしたんですが当たるわけないですよね。

ルーレットの総計は＄３３００で、ー＄１７００でした。

ブラックジャック

続いてはブラックジャックです。

ブラックジャックはモンテカルロ法だけではなく、カウンティングやベーシックストラテジーなどが

主な対策として有名で、それらを用いれば大きく負けることは少ないと言われています。

ですが今回もルーレットと同じように賭けていきます。

一応ヒットするのはベーシックストラテジーを参考にしています。

ダブルやスプリット、インシュアランスなどは行いません。

またブラックジャックもディーラーとのサシなので、カウンティングは難しいかと思われます。

ブラックジャックの結果

まず＄１００です。

なかなか上手く行き、＋＄２００でした。

次は＄２５０です。

なんとー＄４００。

ちょぼちょぼ当たるのですが、負けました。

続いて＄３００です。

ー＄１５０です。

一度BJを引いたのですが、ダメダメでした。

そして最後、＄５００です。

なんとまたもやBJを引きました。

そして結果は＋＄１２５０です！

トータル＄５９００で、＄９００のプラスでした！

バカラ

某有名プロポーカープレイヤー兼Youtuberが、

「勝ちたいならバカラをするな」と言うほど儲からないバカラ。

これはルールのシステム上、ディーラー側がとても有利だからです。

それにディーラー（ベラジョンカジノではバンカー）かギャンブラー(プレーヤー)かどちらかに賭けるのですが

ギャンブラー側が勝つと2倍、ディーラー側が勝つと2倍以下（場所などによって異なる）となっているのです。

つまり有利な方に賭けても不利、不利な方に賭けても不利なんです。

一応モンテカルロ法などでカバーできるのですが、気の遠くなるような作業です。

ですが今回は上記二つのゲームと同じように賭けていきます。

どちらにも賭けても不利なので、適当に変えながら賭けていきます。

バカラの結果

まずは＄１００を賭けていきます。

１回タイに賭けて後は全てバンカーに賭けたのですが、１回勝ったのみでした。

ー＄１０５でした。（ベラジョンカジノのバンカーのオッズはx１.９５）

次に＄２５０です。

＋＄２０８.５でした。

続いて＄３００です。

なんと＋＄２３７０です！

途中どちらかのペアというのに賭けて当たりました。

バカラが人気なのもわかります。

最後＄５００です。

＋＄９５０です。

そして最終的にトータル＄８４２７.５で、＋＆３４２７.５でした。

まとめ

今回４種類のベラジョンカジノのゲームを実際にプレイしてきました。

それぞれの結果は以下です。

＊全て＄５０００スタート

以上のようにベラジョンカジノでは勝てる可能性が高いようです。

今回私の運が良かっただけかも知れませんが、少なくとも不正は感じられませんでした。

少なくとも戦略はないに越したことはないです。

しっかり対策を練ることが大事かと思います。

ベラジョンカジノでプレーヤが不利なように仕組まれてるわけではなさそうです。

しかしギャンブルには変わりがないので、

しっかりと対策を練って、自分の経済状況を踏まえるのが大事だと思います。